見るとやるとは大違い

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見るとやるとは大違い

2014年10月14日(火曜日) テーマ:株式投資

実際にノートPCの画面の前で、絶えず上がったり下がったりしている相場を目を向けていると何やらエントリーをしなければならないという抑えようの無い感情に煽られる場面も少なくないと思います。

 

しかし、なんとなく勘で売買するのだけは、決してしてはいけません。

 

事実、為替相場は昼夜を問わず、どこかの国で市場は動いているしレートも常時変化しています。

 

しかし、何回もエントリーを重ねているとその分だけ損をする可能性が上がります。

 

当たり前ですが、トレードの回数を増やすことによって勝つ可能性が五分五分に近づくのは事実です。

 

でもこの事は「はっきりしない感覚で取引」してしまうこととは話が異なります。

 

エントリー回数を積み重ねるというのは自分で「ここは勝てる」と感じた自信を得られたところでのエントリー回数を重ねるという事を言っています。

 

ただ、休む間もなく売買を繰り返すのとははっきりと違います。

 

外国為替相場の駆け引きに敗北しないためには自分が考えて緩急をつけることが必要です。

 

「ここは!」と思い至った市場の時にはいっそのこと所持ポジションを買い増して儲けを追求する。

 

「明らかに難解な外国為替相場で、どう変化するのかわからないな」と思い至った時は保持ポジションをクローズして何もしません。

 

それくらいのメリハリをつける方が、最終的に取引は勝てます。

 

為替相場の金言には「休むも相場」というものがあります。

 

実に言葉どおりです。

 

外国為替相場とは、いつでも売買ポジションを保有する事が肝心な事ではなく、どのポジションも保持せず待っている事もまた外国為替相場です。

 

そうであるならば、いつ休むといいのでしょうか。

 

ひとつは、先に述べたように、今の為替相場が分からない時です。

 

そこから高くなるのか安くなるのか決断できない時は、分からないまま行動すると、自身の思ったストーリーとは反対の方向に市場が変化してしまい損をする事になります。

 

だから、こういうケースではポジションを閉じ何もしないで黙ってみているだけが最良の方法です。

 

もうひとつは、自身の体の調子がすぐれない時です。

 

体の状態と市場につながりがない思う方もいると思いますが実は思ったより影響します。

 

体の具合がよくなければ、マーケットの重要な状況で、正確な決定ができません。

 

興味がわかない時は、市場から離れてみるのも必要な事です。

 



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